ナイロン100℃『ノーアート・ノーライフ』

朝のキッチンからは何とも云えない匂いが漂う。
お昼ごはん用のチキンとほうれん草のカレーを作り、
夜ごはん用のおでんをクツクツと仕込む。


ハハは、電車に乗り大阪に行き、午後イチの舞台を観賞しに行くのです。
故に、意気揚々とこなせる早朝からの家事仕事。
夜ごはんまでには帰るからね、とお出掛けさせてもらいました。



先月、出遅れてしまったと諦めていた舞台であったのだけど
めぇさんから「チケットまだあるよ」と教えて頂き、無事にチケット確保と相成りました。




ナイロン100℃ 37thSESSION
『ノーアート・ノーライフ』

ナイロン舞台

作・演出:ケラリーノ・サンドロヴィッチ
出演:みのすけ 三宅弘城 大倉孝二 廣川三憲 吉増裕士 喜安浩平 温水洋一 山崎一


8人の男性による、8人の男性しか出てこない、演劇。
なのに、この存在感や終始おかしな空気感にいつの間にか圧倒されていた。



昔、パリでホームステイし、時間があれば狂うように美術館ばかり通っていた自分や
パリの語学学校で仲良くなり、ピアニストを目指してた友達はどうなったのだろう、とか
廣川三憲氏の仏語よりYouTubeの宮崎吐夢氏のほうがスキだな、などとしょうもない事が巡る。


笑って、考えさせられて、笑って、の繰り返し。
会話の組み立て方など、本当に絶妙でした。




もう今年は終了に向かっているのだけれど
来年に向けて、多々ある演劇の自分好みリサーチなどしてゆきたいと思います。

そして、皆既月食日。
普段の満月よりも更なるパワーが充満する日。
寒空の下、赤いお月様ときっちりご対面致しました。
舞台観賞も私の栄養となり、スポンジのように吸収していけばいいな。

スポンサーサイト

Comment

Comment Form
公開設定

Trackback


→ この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。