夢で会えたから


秋が進んでいるのを日々体感する。

早朝の時間をたっぷり楽しみたいのに
心地よいベッドから抜け出せない。
ベッドの中で、格闘の季節到来だ。



週末、亡くなった祖母が夢に出てきてくれた。



とても艶やかな顔で、お洒落して
私の好きないつもの祖母で、
目覚めた後も、ほんわり余韻は残り
温かくくるまれ、満たされていた。

亡くなってから願っても望んでも
一度も夢に出てこなかった祖母。
どうして今・・・と一日考えて、気付いた。
その日は祖母の誕生日だった。

すっかり忘れていた私を引っ張り上げてくれた。
なんだか祖母らしいな。





明日からお彼岸ですね。

お墓参りに行きたいな。
また夢に現れてね、おばあちゃん。
ありがとう。




秋になると
必ず、新米と沢山の野菜を頂く。
非常に有難い。


今年は、
食いしん坊のダンナが
スチーム型最新炊飯器をぶら下げて帰って来た。



新米をベストな状態で食べたいという一心で。

大変、また太る。






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空白

先週末
祖母が亡くなりました。



大好きでした。






今でも思い出すのは
笑った顔、
電話の声、
そして、焼かれて残った骨。




大きな喪失感や無力感を抱えて
ぽっかり開いた穴を埋められないまま
ぐるぐるした渦に溺れて
毎日がどんよりと過ぎてゆきます。



とても寂しくて。
こんなにも大きな空虚を
この先何度経験するのだろう。



朝

昨日の朝の空が目に沁みました。






3日間の事

瞬く間に終わった3連休。
少々忙しく、なかなか充実の日々でした。





絶妙

とろけるような寒ブリで始まり、昨夜のママ友との忘年会で幕を閉じた次第です。



23日、

ヒルトン

大阪へ義父母と家族でお出掛けし



ヒルトン

ヒルトン大阪のクリスマス色をうっとり見上げ



眺め

梅田の夕暮れを部屋から眺める贅沢。



イルミ

夜になれば中の島のイルミネーションを見に行き



イルミ

寒さと人混みに若干耐えれなくなり、まんまと終了。

よくわからない居酒屋でご飯を食べ、ビールを頂き
お泊り組の娘たちや義父母とホテルでお別れし
私とダンナは電車でくるりの待つ家に帰宅。




24日、お泊り大阪組は

HPより

アトラクションのような水陸両用バスで観光を堪能したようです。



私とダンナはゆっくり買い物をしたり
「ミッションインポッシブル・ゴースト・プロトコル」を観賞。
トムの若干の劣化を感じつつも、さすがの展開に目が放せなかった。
ダンナは新しいBMWシリーズが気になっていたよう。

夜は戻ってきた義父母と娘たちと共にすき焼きをつつく。
ダンナが買ってきたケーキもつつく。




25日。

実家の父母とちょっと特別なランチに出掛け、個室で味わう贅沢感。
クリスマスコンサートにも少し立ち寄り
父母と別れた後、祖母のお見舞いへ行った。


相変わらず昏睡状態の祖母であり、寝たきりで全く動けない。
何度も声をかけるが反応が見事にない。
顔もよく見なければ祖母だとわかりづらい。
ダンナが、「名前が書いてないとおばあちゃんだとすぐにわからないな」などと言う。
私も、それによく似た内容の小説、
確か小川洋子の「海」の中の短編であった病室の話を
ぼんやり思い出したりしていた。

そんな時、信じられないのだが
祖母が震える右手をワサワサと布団の中から出してきて
まるで「私はここだよ」と伝えてるかのような仕草をした。

びっくりした私が祖母の手を取ると
これまた凄い力で握り返してくる。
温かな祖母の手を握りながら、涙をこらえる。
歯を食いしばる。





色々と美味しいご飯を食べたり、出掛けたりした3日の中で、
一番私が嬉しかったのは祖母の強い握力かもしれない。





大切な日

今日は至って良い日だった。


先日の発表会のおかげで沢山の花。


色

濃厚な香りを漂わせてる百合も終盤の様子。
もう少しだけ香りを楽しませて。



洗濯日和の朝、
くるりと共にデッキでゆるりと陽を浴びる。

日光浴

あなたの白が眩しいよ。


本当はくるりとゆっくりと日向ぼっこしたり
二人でソファーで転がったりしたいのは山々なんだけど、そうもいかない。

大事な日だからね。




祖母が入院している病院に向かう。
意識が戻り、ほんの少し反応が出るようになった祖母。
耳元で声を掛けるとピクピクと瞼が動く。
ちゃんと聞こえてるんだ。

この日に、ちゃんと会って言いたかったんだ。



「おばあちゃん、お誕生日おめでとう」

目を閉じたままゆっくりとほんの少し頷く祖母。
大丈夫、ちゃんと伝わってる。







夜になると、空に月。


月

毎夜カーテン全開で月明かりを浴びて眠る。

夜×月の組み合わせにより、不意にとてつもない寂しさや焦燥感が落っこちてくる。
危険な時間。
でも、大丈夫。昔から慣れっこだから。

より深く落ちる為に、仕上げに音楽を注入。
眠る前のためのプレイリストを再生。

昨夜は
林檎嬢の「眩暈」、「落日」、ですっかり眠りについた。
素晴らしい寝つきの良さ。









グレイ

いつも通り、いつものように訪れた先で
いつも通りではなくて、
でも驚かないように、装って、強がって
大丈夫大丈夫って自分に言い聞かせて、直視できなかった。



祖母が弱ってきている。


兆候があったものの、6月は一緒にお寿司を食べに行った。
7月は、電話で笑って話した。
お盆休みに登った伊吹山頂上で祖母から電話があった。
「今から来てくれない?」と。
土曜に行った時の祖母は、いつもの祖母ではなかった。





今は、建設的に考えることが出来ない自分がいる。
何かしていないと灰色のフィルター越しに見える景色。






一緒だよ

くるりに必要以上に寄り添ったり




花パワー

花を買ってきて、やたら色んな場所に飾る。



もう少し、もう少ししたら、きちんと向き合わないと。
ちっぽけな事かもしれないけど
自分に出来る事があるかもしれないから。



染みるように、この曲を聴いている。


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