秋、ふくすけ

過ごしやすい季節になりました。

気持ちの良い日は、
カーテンやエアコンフィルターなど
少しずつですが
秋掃除に取り掛かってます。

クローゼットや靴の整理をしなければ。
秋冬の靴が無性に欲しいな。






何事にも原因や関連があって



旦那と喧嘩した翌日は花を飾って気分を整える。








昨日は、春から待ち望んでいた
舞台鑑賞の日。




大阪にて大人計画【ふくすけ】。


大竹さんの絶大な女優パワーに
多部ちゃんの透き通る声に
惨め姿な古田新太氏に
光り放つ阿部サダヲ氏に
松尾さんの圧倒的な世界に
ひたすら魅力された3時間でした。

激しくて、切な過ぎる。
とてもWOWOWでは放送できないような内容だけど
あの世界をもう一度観てみたい。


松尾さんの舞台で脳が痺れた状態で
以前読んだ【宗教が往く】を引っ張り出しては読んでます。
決して居心地良い世界ではないけれど
ここにも、ふくすけは存在するのです。
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古い自分

15日、また一つ年を重ねました。

沢山のメールやメッセージでお祝いの言葉を頂いたお友達、
本当にありがとう!!


この何年か、誕生日を迎えるたびに
きちんと年齢と向き合わずに通過してきました。
それでは駄目なんだ、と
年相応ってどうだろう、とか
今頃になって悶々としてます。


足のすくむような景色があっても
背筋をまっすぐに伸ばして目を背けない。
更なる景色を見るために
汗をかかなければいけない。



古い自分とサヨナラしたい時の
テーマソングです。





ありがとう。
















また京都


雨の月曜日。

仲良しのアキヨちゃんと京都でおデート。
あそこに行って、こちらに寄って・・・と計画してたのだけど
定休日の嵐で(京都、ホント月曜日定休多い!)
雨の中ウロウロ。




とりあえず

【一保堂茶舗】 で茎ほうじ茶の茶葉を購入。

ほうじ茶ラブ!!







その後、

【素夢子古茶家】 で韓国ランチ。

主張の緩やかなお香と何かと衝撃のお手洗いに異国を感じ

お店

三条通りとは思えないアジア感たっぷりでした。









その後、アンティークショップや雑貨屋、毛糸やボタンのお店、蜂蜜屋、
などなど、学生のように色々なお店を巡る。
築120年の町屋の和アンティークショップで素敵な器や家具をじっくり堪能。
大正時代の照明器具が優しくてエレガントで素敵。
古き良きものに見とれてしまう。



そして
行きたかった 【京都便利堂】 へ立ち寄ってカードを物色。







嗚呼楽しかった!




今度は足湯カフェや伊右衛門サロンに行こう♪









梅待ち、美仏

行きたい場所=京都だったので
フラっと訪れました。



烏丸御池でベーグルを買い

祇園で所用。



サギ

白川でサギがご飯待ちをしてました。

ココももうすぐ桜で春めくのだろうな。





その後、東山丸太町の【七福家】に行ってみる。

ここ最近ずっと中華フリークになっていて
行きついたお店だったのだけれど、大満足でした。


ジャスミン茶をポットで頂き、黒酢の酢豚定食を注文。
美味しい!!
歩きまわってお腹ペコペコだったので、ガッツリ頂きました。



ご飯

お店の写真撮っていいですか?と聞くと「どうぞどうぞー!」と満面の笑み。

お味と重ねて、お店の方の深い温かさを感じました。







最後は、


永観堂

【永観堂 禅林寺】へ。


3月になれば梅が咲くのだろう。
その時を待っている木が沢山ありました。



疲れた脚で急な階段を登り

一望

多宝塔という建物より冬の京都を一望。




廊下

境内をペタペタ歩き、古建築や襖絵の観賞で寒さを忘れる。




廊下?

山の斜面に沿って作られた【臥龍廊】の緻密なカーブ!





さあ本日の最大の目的。


阿弥陀堂

この左側の阿弥陀堂に 【みかえり阿弥陀如来像】 がおられます。


真正面ではなく首をかしげて振り返っている珍しい仏様。

それはとても優しいお顔で見事な美仏でありました。





今年は、少しずつでも仏像と古建築の鑑賞に
時間を費やしたいと考えています。

春はあちらへ行って
夏はこちらを、と思いを馳せるのが楽しいです。







ナイロン100℃『ノーアート・ノーライフ』

朝のキッチンからは何とも云えない匂いが漂う。
お昼ごはん用のチキンとほうれん草のカレーを作り、
夜ごはん用のおでんをクツクツと仕込む。


ハハは、電車に乗り大阪に行き、午後イチの舞台を観賞しに行くのです。
故に、意気揚々とこなせる早朝からの家事仕事。
夜ごはんまでには帰るからね、とお出掛けさせてもらいました。



先月、出遅れてしまったと諦めていた舞台であったのだけど
めぇさんから「チケットまだあるよ」と教えて頂き、無事にチケット確保と相成りました。




ナイロン100℃ 37thSESSION
『ノーアート・ノーライフ』

ナイロン舞台

作・演出:ケラリーノ・サンドロヴィッチ
出演:みのすけ 三宅弘城 大倉孝二 廣川三憲 吉増裕士 喜安浩平 温水洋一 山崎一


8人の男性による、8人の男性しか出てこない、演劇。
なのに、この存在感や終始おかしな空気感にいつの間にか圧倒されていた。



昔、パリでホームステイし、時間があれば狂うように美術館ばかり通っていた自分や
パリの語学学校で仲良くなり、ピアニストを目指してた友達はどうなったのだろう、とか
廣川三憲氏の仏語よりYouTubeの宮崎吐夢氏のほうがスキだな、などとしょうもない事が巡る。


笑って、考えさせられて、笑って、の繰り返し。
会話の組み立て方など、本当に絶妙でした。




もう今年は終了に向かっているのだけれど
来年に向けて、多々ある演劇の自分好みリサーチなどしてゆきたいと思います。

そして、皆既月食日。
普段の満月よりも更なるパワーが充満する日。
寒空の下、赤いお月様ときっちりご対面致しました。
舞台観賞も私の栄養となり、スポンジのように吸収していけばいいな。

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